組み込みで CUnit & TDD

レガシーコードだと割り込みやら、RTOSシステムコールやら、ハードウェアのレジスタを直接参照するコードやらが、ソースのそこここに散りばめられていて、クロス環境ではコンパイルすら通らないことが殆どで、いままでTryするのを断念していた。
しかし、今のプロジェクトはフルスクラッチからの実装なので、それが可能。
プラットフォーム依存のコードは完全に外に追い出して、CUnitを適用。
始めからそのつもりで設計すれば簡単にできるじゃん。